

銚子大橋は総延長1450m(橋梁1203.2m、取付道路246.8m)で幅員7mで、工事費は8億5千万円でした。
架橋当初は有料橋で、波崎側に料金所がありましたが予定より早く建設費用が償還出来た為、1974年(昭和49)5月23日に無料化されて管理が千葉・茨城両県に委託されて現在に至っており、1日の通行量は3万台近くにも及んでます。
銚子市や旧波崎町など関係市町は、銚子大橋が建設後40年を越えたことに加え、交通量の増大に対応する為に、国と橋を管理する千葉・茨城両県が合わせて210億円をかけて銚子大橋の架け替えをすることになりました。計画では現在の橋の20m上流側に平行して建設され、片側1車線は変わらないものの、銚子大橋には無かった歩道(3.5m)が設けられた総延長1500m(川の橋としては日本最長)の斜張橋(無料橋)となります。新橋は2005年(平成17)度中に着工し、2011年の完成予定で進められます。
ちなみに、銚子大橋の総延長1450mは現在でも日本一の長さとなっています。
神栖市とお隣の千葉県(銚子市、香取市)の間には、日本一の大河、利根川が流れています。そのため、神栖市には大小様々な橋が5本架けられています。
一方では、利根川を川の真ん中から見渡せる絶好のビューポイントとなっています。是非、ダイナミックな風景をご堪能して下さい。